2007/07/07
08:35ごろ,高さ約17メートルの工事用足場の最上部に取り付けた巻き上げ機などが落下し,トラックの誘導をしていた作業員の頭などを直撃した.作業員はヘルメットをかぶっていたが,病院に運ばれ意識不明の重体.
落ちたのは巻き上げ機と固定用金具で,重さ計約25キロ.関電によると,足場には固定用金具が金属ボルトで取り付けてあり,金具の先端に巻き上げ機が設置されていた.落下後,ボルトが破断しているのが見つかったという.足場は1号機の原子炉補助建屋に隣接した屋外にあり,原発の出力調整に使うホウ酸の貯蔵タンクを新設するための準備工事中だった.
